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夢のお告げ、実体験 in 「受験の神様」
今日、よみうりTVのドラマ「受験の神様」を見た。おじいちゃんが亡くなって葬式の場面が出てきた。おじいちゃんが無くなる時に、主人公である子供の夢におじいちゃんが登場した。そのような夢のお告げは本当に良くあるらしい。私の妻の祖母が無くなる瞬間にも、妻の夢に登場した、とのこと。
以前、フロイトの本を読んで、夢について調べたことがあるのだが、夢のお告げの仕組みまでわからなかった。今でもそれが解明されたという話を聞いたことがないことを考えると、夢と現世と死の瞬間とは何かつながりがあるのか、それとも夢のお告げは、単なる偶然なのか、興味があるところだ。
それにしても、近頃は、核家族化が進み、子供が現実の死に直面する場面が減ってきているそうだ。ドラマでは、お通夜、葬式に参加することにより、ナマの体験を通して、人の心を読む、ということが増進したように見受けた。確かにこの事件は、人の心を読むには、良い体験であった、と思う(主人公は、国語の文章題が苦手、特に、登場人物の心を読む、のが苦手とされていた。このような実体験を通して色んな人の感情や心が覗けたのだと思う)。
世の中全般に、もっと、心を動かす体験というものを増やしていく必要がある(勿論、肉親の死のような体験ではなく、他のことでの実体験)。ゲームばかり、やっている子供が多いので、まずは、ゲームの虚構の世界から引きずり出し、ゲームでは得られない感動というものが味わえればよいのだが(まあ、たまの息抜き程度には、ゲームも良いと思うが。。。)。そのような実体験は、国語の感情読解力にも繋がるのだと思う(前提として、文章を論理的に素早く理解する、という能力があった上での話しですが)。
と、書いてみたものの、自分の過去を振り返ると、国語の感情にかかわるような読解、解釈というのは、主観によるので、どれが正しいというのはなくて、正解が1つに定まるのはおかしい、と思っていたことを思い出しました。論理的な文章であれば、答えは一つだと思うのですが、小説において、「このとき、登場人物の○○はどういう気持ちだったか?」等は、国語の問題にして良いのだろうか、と。

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【2007/09/08 23:26】 | ドラマ・TV番組 | トラックバック(0) | コメント(0)
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