家の北側の部屋は、採光をよくするために、天窓(トップライト)が設けてあります。でも、当然のことながら、それが屋根に直接ついている窓のため、雨が降ると、雨音でうるさくなります。そこで、その部分の防音を何とかする必要がありました。当然、天窓を付けたのだから、防音のために暗くなってしまっては意味がありません。
天窓の雨音の防音 解決策: 防音カーテンをつける、防音の素材をつける、等、いろいろ考えましたが、カーテンでは、開け閉めが面倒なのでやめました(雨の時に閉める等は面倒)。防音の素材は大抵、色が着いているのでやめました。 そこで、登場したのが透明なアクリル板です。 ★透明アクリル板天窓の部分は、元々、煙突のようになっていて、天井の部分が四角くくりぬいてあります。その大きさにアクリル板をカットしたものを準備します(ホームセンターで買えば、希望の寸法通りにカットしてくれました)。アクリル板は、真ん中でたわまないようにと、5mmの厚さのしっかりしたものにしました。1cmの厚さだと少し重過ぎると思ったので5mmにしました。後で操作しやすいように写真のようにアクリル板には、取っ手を付けました。 ★角材:壁に固定、アクリル板:角材にのせるだけ アクリル板は長年しっかりとまっており、地震がおきてもOKであり、且つ、いざという時に簡単に取り外せる固定方法はないものか、と考えました。そこで、角材のみ固定し、アクリル板はその上にのせる方法を思いつきました。 四角くくりぬいてある天窓の煙突部分の四辺に2cm角くらいの角材を木ねじで取り付けました。角材は数十年たっても腐らないように、壁紙の色(白)に合わせて予め塗装してます。その角材は、天窓の四角の一辺より10cm位、短くしています(写真参照)。そのおかげで、アクリル板を斜めにすることにより、アクリル板を角材の上に載せることができます。アクリル板は、壁に固定した角材の上に乗せているだけであり、木ねじや釘で固定していません。それにより、アクリル板を下から取っ手を持って押し上げることにより、万一の外したくなった場合に簡単に外せます。 ★木ねじの使用 木ねじを使用することにより、いざというときにドライバで外すことができます。ねじを回すだけだから、取り付けの時にうるさくもありません。 このような厚い角材(2cm)のものを木ねじで取り付ける方法として、次の2つの方法があります。 ・角材にばか穴(木ねじより一回り大きい穴)を開ける。 ・角材には、ばか穴を空けず、木ねじの上の方のねじが切ってない部分の長さとして、角材の厚みと同程度より少し大きい程度の長さの木ねじを用いる。 面倒くさがりな私は、当然、2番目の方法を用いました。大体木ねじは、長さの1/3の上部がねじを切っていないようです。私の角材は、厚さ2cmだったので、長さ63mmの木ねじを買いました。 それで出来たのが、上の写真です。この写真では写ってない上の部分に天窓があり、天窓と天井の間が煙突のように筒になっています。その一番下の天井に開いた四角の部分に角材を木ねじで固定し、アクリル板をその上にのっけた、という写真です 。 ★効果、更に、プチプチ これで、結構、音が消えました。更に、強固に音を消すために、このアクリル板の上に、プチプチ(引越しの荷詰めで良く用いる、空気の入っている透明ビニールで、ストレスが溜まっているときにプチッと音を鳴らしてつぶすやつ)を敷きました。これで完璧です。これで我が子も勉強に集中でき、安眠できるかな。。。 ![]() |
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